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仕事や子育てへの影響は?山梨と都内の二拠点居住のリアル

都内の会社員として働く田口孝貴さんは、2017年に家族4人で山梨県北杜市に移住。2020年には念願のマイホームを購入した。現在は北杜市を拠点に、週に1~2回東京に滞在して都内での仕事もこなす二拠点居住をしている。山梨県を選んだ理由や実際に暮らした感想を率直に語ってもらった。

※こちらの特集は、2023年3月時点の取材に基づいて作成しております。

都会と自然を行き来する気軽な二拠点居住!実践親子の変化とは?

「もっと子どもと一緒に自然と親しむ時間をつくりたい」。そんな思いから、自然豊かな場所にあるキャビンに月額制で滞在できるサービス「SANU 2nd Home」を利用して、東京や山梨で気軽な二拠点居住を楽しむSさん。複数の拠点を行き来する暮らしや山梨の魅力を聞いた。

山梨の二拠点居住者・移住者の生の声を聞こう!オンラインイベント開催レポート

山梨県二拠点居住・移住公式ホームページ「Y-charge」のオープンを記念して、2023年3月に開催された、二拠点居住者・移住者の生の声が聞けるオンラインイベント「やまなし二拠点居住・移住発信交流会」。この会では「ハイクオリティな『やまなし』を発信~『働く』『暮らす』を話そう~」をテーマに、山梨県へ移住やUターンをした3人がトークセッションを実施した。そのハイライトをお届けする。

※こちらの特集は、2023年3月時点の取材に基づいて作成しております。

コンセプト

あなたもきっと
チャージしたくなる
ハイクオリティな「やまなし」を。
いま、ここから。

山梨県は「ハイクオリティやまなし」をキャッチフレーズとして、
様々な分野が一体となり「上質」な地域ブランドの確立に取組んでいます。

二拠点居住の推進もこの一環。
Y-chargeでは、
「やまなし」だからこそ叶えられる暮らし方、働き方、
それらの実現に向けたストーリーに焦点をあて、
あなたがチャージしたくなる、
ハイクオリティな「やまなし」をお届けします。

ローカルマップ

県内4エリア27市町村の概要と、
それぞれの二拠点居住・移住に関するサイトをご案内します。

八ヶ岳や南アルプスをはじめとする雄大な自然に囲まれた里山暮らしもできれば、快適で便利な街での生活を送ることもできる魅力的なエリア。

富士川や南アルプスの山々に育まれた歴史と伝統文化を今に残す地。移りゆく四季の自然を五感に感じ、のんびりとした暮らしを満喫できるエリア。

桃やぶどうなど、全国屈指の果樹生産地域であり、農業が基盤産業の地。首都圏からのアクセスも良好でワイナリーや温泉など、観光資源も豊富なエリア。

世界文化遺産・富士山を擁する世界的な観光地。都心から1時間程度と好アクセス。豊かな森林、清流や山岳など美しい自然環境に恵まれたエリア。

お役立ち情報

二拠点居住・移住の実践に向け
役立つサイトをご紹介します。

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